山口でアメ車の車検なら『FamousAuto』
お客様から寄せられる質問を集めました
- 日本車でも購入、改造してもらえますか？
- 国産車、輸入車問わず販売、買い取り、修理、カスタム、車検、全てお任せ下さい。
- 改造車なので他店で車検断られました。
- 大丈夫です！どのような車両でも当店なら車検取得可能です。まずは1度ご来店下さい。
- ローライダーに興味があります。近くで見てみたい。
- 見るだけでも大歓迎です。ぜひ身近で見てローライダー文化の面白さを共感して下さい。
- ローライダーとはなんですか？
- アメリカのLAカリフォルニアで始まった文化で、多くは1950年代～1960年代の古い車をベースにレストアし、新車に負けないような綺麗なペイントを施し、グラフィックと呼ばれる派手な模様で何層にも塗装をしたり、ミューラルと呼ばれる絵をエアブラシを使って車のボディーに入れたりします。足回りには日本車のローダウン、車高短と言われている単にバネを短くしたのとは少し違い、ハイドロリックスと言われる油圧式のポンプをトランク内に設置し、複数個のバッテリーを連結してモーターを回転させオイルを送る事により、各足回りのシリンダーを伸縮させ車高を変化させています。その装置のおかげでいつでも地を這うようなスレスレの低車高からSUVのような高い車高まで自由自在に動かすことが可能です。
そのハイドロをよりパワフルに組替えホッピングと呼ばれる車を跳ばす（ジャンプさせる）事も可能です。ローライダーの真髄とも言えるホッピングですがこれには2tを超える超巨大なフルサイズボディーを地面に叩きつけているようなもので、それなりにかなりのリスクとダメージがともないます。よってレインフォースと呼ばれるフレームに鉄板を溶接し強度を増しますが、ただ厚い鉄板を貼りすぎると重量が重くなりすぎてしまい、足回りへのダメージや重量が増えた為に跳ばなくなったりしてしまうとてもシビアで難しいですがそこがホッピングの好きな人達の研究と努力の見せ場でもあり魅力でもあります。
ホイールは13か14インチの凄く小さなワイヤーホイールにホワイトリボンタイヤが定番です。
その他エンジン部品や内装、外装、下回りなどありとあらゆる部品にクロームメッキをかけるのもローライダー独特のカスタムです。
このようにローライダーとは自分色の車を1から作る事もできる素晴らしい文化です。
- 改造車に乗ってて他店で車検を断られた...または純正に戻して車検を受けるので多額の見積りになった...なんとかなりますか？
- どのようなお車でも対応可能なのでまずは当店までご来店ください。
- 大排気量のアメ車に乗ってみたいけど維持費が...
- 車種にもよりますが自動車税など毎年かかる費用を抑える裏技があります。当店のお客様の半数は２０代の若い方や女性オーナーです。
- 輸入車、クラッシックカーに乗ってみたい...でも故障が心配...
- 心配ありません！当店が全面サポートします。売りっぱなしはありません。万が一故障などで走行不可能になった場合は現地まで修理、車の引き取りに行っています。また外車で心配な修理費用の方もお客様の予算に合わせて純正品、社外品を使い分ける事でできる限りの費用調整を行っております。
- 車をいじってみたい！カスタムしたい！
- 幅広い知識でサポートできるのでまずは1度ご相談を。あなたにぴったりのアドバイスが可能です。ホイールや小さい改造、1点からでも部品の購入も可能です。
- 欲しい車を探してもらえますか？
- 自社のネットワーク、カーオークション等で希望のお車を探せます。古い車や希少車は難しい場合もありますがご希望を聞きながら探すのでまずは1度ご来店を！
